DQ11S 最強のボス、失われし時の災厄+失われし時の怨念を50手以内で倒す方法。
すべての敵が強い縛りでやっています。
ボスの特徴
ウルノーガ第二形態の金色バージョン。
HPは両方とも28000で、40%与えると次の形態へ移行していく。(ノーマルだとHP20000)
順 | 形態 | 特徴 |
---|---|---|
1 | 災厄(左) | 打撃系で攻撃力・守備力・素早さは高め。弱点は炎と闇。11200ダメージ与えると、凍てつく波動を放って次の形態へ |
2 | 怨念(右) | 魔法系で攻撃力・守備力・素早さは低め。弱点はなく全属性25%減。11200ダメージ与えると、凍てつく波動を放って次の形態へ |
3 | 両方同時 | 残りHPは両方とも16800以下 |
あまりにも強すぎて、1か月くらいやる気をなくして放置してましたが、これが最後ということで頑張ってみました。
準備編
前提条件として、全員Lv99・ゾーン・装備品+3とします。
キャラ | 装備品 |
---|---|
主人公 | 勇者セット、スーパーリング×2 |
グレイグ | 英雄セット、星降る腕輪×2 |
シルビア | トリックスター、エトワールクラウン、蒼天のトーガ、星降る腕輪×2 |
カミュ | サラマンダー×2、メタキンヘルム、蒼天のトーガ、星降る腕輪×2 |
ベロニカ | おうごんのティアラ、セラフィムのローブ、スーパーリング×2 |
各自、世界樹の葉・世界樹の雫・エルフの飲み薬を十分に持っているものとします。
カミュに超・力の種を全8個投与する(これ以外の種は不要)
種を攻略に組み込むのは悩みましたが、イベントで入手する限定アイテムであり、手数を大きく削減できるため決断しました。
カミュに超・力の種を全投与すると第1と第2を一撃で倒せるようになります。
ダメージ量がピッタリなので、これが正解。
ベロニカに超・ふしぎなきのみを投与するのもオススメです。
魔力覚醒マダンテが4000を超えて、撃破スピードが速くなります。
超種はドゥルダの裏の試練で入手できます。
奇跡の雫が必要
- 奇跡の雫を主人公には複数、ベロニカには1つ以上持たせる。
- 奇跡の木の実も主人公に1つ以上持たせる
戦闘編
第1と第2に対してやることは単純で、全部乗せのタナトスハントです。
1ターン目
キャラ | 行動 |
---|---|
グレイグ | 【竜のおまもり×2に変更】 仁王立ち |
カミュ | 分身 |
シルビア | 【スーパーリング×2に変更】百裂キッス(毒確定) |
ベロニカ | 【グレイグを主人公と交代】バイキルト→カミュ |
1ターン目は行動順が重要で、グレイグとシルビアが先攻、ベロニカが後攻できれば成功です。
グレイグはシルビアとの連携要員なので、連携さえ済めば死んでも構いませんが、暴れ6連撃を1回でもガードすれば生き残ることが多いです。盾ガード率20%の効果
2ターン目
キャラ | 行動 |
---|---|
カミュ | 【豪傑の腕輪とスーパーリングに変更】タナトスハント ★第1終了 |
ベロニカ | 奇跡の雫or聖竜の守り |
主人公 | 奇跡の雫or聖竜の守り |
シルビア | ヴァイパーファング |
タナトスハントのダメージは足りないこともあるので、豪傑の腕輪で補う。
ヴァイパーファングの成功率は推定50%。外れても次のターンにもう一回チャンスあり。
3ターン目
キャラ | 行動 |
---|---|
カミュ | 【星降る腕輪、トリリオンダガー+クロノスエッジに変更】分身 |
ベロニカ | バイキルト→カミュ |
主人公 | 奇跡の木の実→カミュ |
シルビア | ヴァイパーファング(既に毒ならジャスティスor回復) |
3ターン目は凍てつく波動がくるかどうか。
波動がきたら、もう1ターンかけてやり直すかリセット。
準備がすべて整えば、次のターンのタナトスハントで第二形態は終了です。
第二形態までは完全にパターン化しているので覚えてください。計13手
第3形態
第3形態以降はランダム性が高くてパターン化できていませんが、 聖竜の守りを最優先しながら、魔力覚醒マダンテで攻撃していきます。
ベロニカ(星降る×2)、主人公(星降る+150)、シルビア、グレイグという態勢を取ると、マダンテを1ターンで2発打てることがあります。
しかし第三形態に移行した瞬間に猛攻撃を食らって壊滅することが多い。
なんらかの工夫が必要だが、考え中。
前衛が壊滅しても、セーニャの聖者の詩(要事前準備。主・セ・ロの連携)やセーニャ・グレイグのメガザルで立て直すチャンスがあるので諦めずに。
50手以内で倒すと...
50手以内に倒すと「神速の時の守護者」の称号がもらえる。
メモ
カミュのゾーン・バイキルト・分身デュアルブレイカーだと5000~6000くらい。
ターン制コマンドバトルを制する者がドラクエを制する
- 行動済みのキャラを新キャラに入れ替える → 新キャラは次のターンから動ける
- 未行動のキャラを新キャラに入れ替える → 新キャラは次のターンから動ける